薄暗い水の底からのロケ地を知りたい人って声がありそう。
なので、薄暗い水の底からのロケ地を紹介します!
薄暗い水の底からのロケ地は、横浜の鶴見の市営住宅
薄暗い水の底からのロケ地は横浜の鶴見の市営住宅だという声があります。
どのような所かといえば、実際に訪れた方が写真をTwitter上に投稿しています。
仄暗い水の底から、のロケ地が近くにあるので行ってきました! pic.twitter.com/FhjGZ4vFel
— けいちゃん (@keichansey) July 22, 2020
他にもロケ地を撮影されている方がいます。
やっと帰宅。仄暗い水の底からのロケ地であり、弐瓶勉感ある看板の市営住宅見てきましました。 pic.twitter.com/5jEucMDhEb
— ドド2000 (@mizunyang_) August 17, 2019
ですが、ロケ地の全てが現在も訪れることはできないようです。
撮影されていた時期にあった建物が現在はもうなかったりします。
薄暗い水の底からのロケ地の幼稚園は廃園
仄暗い水の底から、通ってた幼稚園がロケ地だった作品だ。今は解体されちゃってるからどこで撮ったか特定出来ないと思うけど。
— なゆほ (@Nayuho6866) November 8, 2019
このように幼稚園に通っていた方からは廃園になったと話されています。
また別の方は、
仄暗い水の底から、映画本編はまあ別に……なんだけど、ロケ地にわたしの母がむかし通っていた幼稚園使ってて、もちろんもう廃園になってますが、祖母宅から歩いていける距離で実物の建物がクソボロで死ぬほど怖いです
— ダムるし-3月4月卓休み(0) (@y_damurushi) August 25, 2018
廃園になった以降の幼稚園はさらに怖いそうです。
使えるのであれば、別のホラー映像に利用すると、さらに怖さが引き立つかもしれません。
薄暗い水の底からのロケ地 屋上は取り壊された
横浜船員センター近くの屋上がロケ地として使用されていたようです。
2017年ごろのTwitterの投稿で、場所の特定をG mapで試みていた方がいます。
その屋上に、取り壊される目標のようなマークがありました。
そこため現在は取り壊されていて、実際に訪れても、撮影当時のロケ地を確認することはできません。
薄暗い水の底からのロケ地 横浜市の市営滝頭住宅
薄暗い水の底からに登場した団地は、横浜市の市営滝頭住宅だと噂されています。
2019年8月時点でも健在なので、訪れ、実際に確認できるみたいです。
ロケ地を知りたい人は意外と多いんですね。
仄暗い水の底からのロケ地行きたい。
貯水槽で溺れたい。— マーティンンン (@games958_marty) August 16, 2021
まとめ
薄暗い水の底からのロケ地を調査してきました。
幼稚園や屋上はすでに取り壊されて、撮影当時の状況を確認することはできません。
ですが、残っている部分もあるのでそちらは今でも確認できると思います。
こういったホラー映画の撮影地って、取り壊される寸前の建物が使われやすいのかなーと思いました。
よくよく考えてみると出来立ての綺麗な住居がホラー映画に出てきても怖くないかも。
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